金瓜石神社跡地の修復終わる AR技術で日本時代の様子も観賞可能に/台湾
同神社は1898(明治31)年に建立。1936(昭和11)年には改築され、周辺地域の信仰の中心とされたが、戦後荒廃し、現在は鳥居2基と石灯籠、社殿の基礎や柱などが残るだけとなっている。2007年には新北市の市定古跡に登録された。
台電は近年、文化財保存とパブリックアートとの融合を通じた地域おこしに力を注いでいる。27日には記者会見が行われ、AR技術で神社に新たな息吹をもたらしたと強調。スマートフォンなどを通じて過去に戻ったように、往年の神社の光景を楽しめるとアピールした。
(曽智怡/編集:齊藤啓介)
