イ・ジェウク&ユ・ジュンサン、新ドラマ「還魂」出演のきっかけは監督“僕について来いと言われた”(総合)

写真拡大 (全8枚)

“ホン姉妹”がファンタジーロマンス活劇「還魂」を引っ提げて戻ってくる。

本日(14日)午後、tvNの新土日ドラマ「還魂」の制作発表会がネットで生配信され、俳優のイ・ジェウク、チョン・ソミン、NU'ESTのミンヒョン、ユ・ジュンサン、シン・スンホ、オ・ナラ、ユ・インス、OH MY GIRLのアリン、パク・ジュンファ監督が出席し、タレントのパク・キョンリムがMCを務めた。

「還魂」は、歴史にも地図にも存在しないテホ国を背景に、魂を変える“幻魂術”によって運命がねじれた主人公たちが、これを乗り越え、成長していくファンタジーロマンスドラマだ。”ホン姉妹”として有名な脚本家ホン・ジョンウン、ホン・ミランの復帰作で、「キム秘書はいったい、なぜ?」を演出したパク・ジュンファ監督がメガホンを取り、関心が高まっている。

パク・ジュンファ監督は、ファンタジーロマンス活劇というこれまでなかった設定と「還魂」だけの独創的な雰囲気について、「これまでこのような作品はなかったので『大丈夫だろうか?』と心配した」と言いながらも「もっと頑張らなきゃと思った。ある意味でこのドラマは1年近くかかった。それだけストーリーの設定や方向を、映像でお見せできるように努力した。それがこのドラマを演出することになった理由でもある」と、チャレンジ精神を強調した。彼は初めて挑戦するファンタジージャンルについて、「様々なストーリーがあるファンタジーなので、どれか一つでも疎かにすることはできなかった」と強調した。

ファンタジージャンルに、俳優たちもプレッシャーを感じたはずだ。男性主人公のイ・ジヌクは、「脚本を貰って、最初はとても新鮮で面白いと思った。でも、僕が表現できるか心配にもなった。監督と打ち合わせをしたとき、正直に話した。僕にこの役は演じられないと。しかし、監督は『僕を信じてついてこい』と言ってくれた。なので最終的に出演を決めた理由は、パク・ジュンファ監督のおかげだと言いたい」とし、監督に強い信頼を見せた。

チョン・ソミンは「(出演を決めた理由は)台本が一番大きかった。台本を見たら毎回予想できないエンディングを見せてくれる。終わってから次が気になるエンディングだった」と期待を示した。続けてパク・ジュンファ監督はチョン・ソミンについて「一瞬一瞬の感情を、彼女の多様な表情でしっかり表現し、特別な説明がなくてもストーリーをしっかり作り上げる演技力が最も大きな魅力だ」と称賛した。

ミンヒョンはアイドルとしてではなく、俳優として初めて作品に出演する。彼は作品に臨む覚悟について「“ファン・ミンヒョン”として何か新しく始めるからといって、別に大きな違いはない。僕は変わらずに僕自身だから、そのような部分は変わらない。でも、『還魂』という作品に出演することは光栄だったが、プレッシャーを感じる部分もあった。もっと良い姿、成長した姿を見せするために努力した」と話した。

また、彼は撮影に入る前に心配した部分について、「まず、好きで尊敬しているパク・ジュンファ監督とホン姉妹さんが作ってくれる作品に出演することは光栄だと思ったが、ファンタジーロマンス活劇という新しいジャンルに挑戦することには悩んだ。それに僕は、初めてアクションの演技に挑戦した。役柄そのものが文武両道で優れているキャラクターなので華やかなアクションを僕が演技できるよう、そういった部分に重点を置いて演じた」と伝えた。

アリンも初めて正劇(シリアスで深みのある内容を扱った作品)に挑戦することに対し、「先輩たちがたくさん面倒を見てくれたので、とても楽しく撮影できた」と、笑顔を見せた。

ユ・ジュンサンは長い撮影期間について「1年5ヶ月の空白は、それだけ『還魂』を撮影したということだ。それほど、他の作品を撮影することができなかった。僕もプレッシャーを感じて、最初は出演をためらったが、監督が『僕だけを信じてください』と言ったので信じてついて行った。監督は恋愛ドラマを繊細に、上手に撮る人だが、アクションでもすごく上手に撮ってくれた。若い子たちも頑張ってくれてたし、オ・ナラさんのおかげで幸せな撮影だった。皆さんがご覧になったら、美しくも物語に深みがあって驚くと思う。それほど監督が今、後半の作業を頑張っている。楽しみにしてほしい」と自信を示した。