【深センIPO】銅箔製造の安徽銅冠銅箔集団、初値は公開価格より27.33%高い21.99元
同社は中国国内における電子銅箔業界のリーディングカンパニーの一つで2010年設立。深センメインボードに上場している銅陵有色金属集団(銅陵有色、000630/深セン)の子会社である。PCB銅箔年産2万5000トン、リチウム電池銅箔年産2万トンの計年間4万5000トンの電子銅箔製品生産能力を持つ。2020年の世界の銅箔製品市場シェアは8.18%で、出荷数では中国本土企業で2番めの規模だ。
新規上場により調達予定の11億9726万元(約216億円)は、約68%の8億1338万元を年産2万トン高精度エネルギー貯蔵用超薄型電子銅箔プロジェクトに、約7%を高性能電子銅箔技術センタープロジェクトに用いる。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
