そういうことか! 日本が「マラソン強国」になれた理由=中国
記事はまず、マラソン強国と聞くと「多くの中国人がケニアなどアフリカを思い浮かべる」としながらも、中国と同じアジアに位置する日本もマラソン強国だと紹介。その事実は中国人にとっては意外に感じられるらしい。そして、日本には男女ともに世界トップレベルの選手がたくさんいることを強調した。
また記事は、日本ではマラソンは「修行」の一部という考え方があり、学校で子どもを走らせることで「人格形成」に役立てていると論じている。大人になっても走り続けるのは、全国にある多数のクラブのおかげでもあり、プロでなくても走ることに没頭できる環境が整っている、と感心しているようだ。
中国の学校では体育の授業が国語や数学など他の授業に変わることが多く、子どもがマラソンをする機会は非常に少ないようだ。最近では中国でもマラソンブームだと言われるが、一方でマラソン大会での不正も後を絶たないという問題もある。いずれにしても、日本には子どもから大人まで体を動かす良い習慣があると言えそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
