日本と韓国の本当の実力、半導体材料の輸出管理強化が示した事実=中国
記事は、2019年に日本が半導体材料の輸出管理を強化したところ、韓国では上を下への大騒ぎになったと指摘した。サムスンの事実上の経営トップである李在鎔氏が、わざわざ自ら日本へ赴くほどのうろたえぶりだったと伝えている。
続けて記事は、韓国について「海外の科学技術を導入して」発展し、漢江の奇跡を実現したものの、日本と違って基礎科学の研究には力を入れてこなかったことが露呈したと主張。韓国の基礎研究が弱いことはノーベル賞受賞者数から明らかであり、韓国からはいまだに1人も受賞者が出ていないと指摘した。
記事によると、韓国政府も問題点を意識しており、財閥に対して韓国の材料を購入し韓国の技術発展を支持するよう求めているものの、日本や米国のサプライチェーンに依存してきた韓国にとって、これは決して簡単なことではないと強調した。
中国語には「真人不露相」という言葉もあり、これは能ある鷹は爪を隠すという意味だが、半導体材料をめぐる一件で、日本はまさに韓国とは逆に「真人不露相」であることが明らかになったともいえるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
