「コイ」が泳いでいるじゃないか! 日本の川に中国人が驚いたワケ
日本の農村部で働いているという撮影者は、農村部にある小さな川の様子を紹介。そこは水深が浅く川幅もそれほど大きくない川だが、多くのコイが泳いでいるのが映っている。しかも大きなコイばかりで、ニシキゴイもいるようだ。これは、中国では考えられない光景だという。なぜなら、こんなにも大きなコイが泳いでいればすぐに誰かが捕まえて食べてしまうからだ。
また、日本の川にコイが多い理由には、「環境保護の政策」も大きく関係していると紹介。かつては公害がひどく河川も汚染されていたが、1960年代ころから環境改善に取り組み、川がきれいになったことをアピールするためにコイを放流するようになったと解説した。
この動画を見た中国のネットユーザーは非常に驚いたようで、「日本の農村の水はなぜあんなにも透明なのだ? 工場の排水をどこに流しているのだろう?」、「中国にはこんなに透明な川はない」などのコメントが寄せられた。また、「日本に学ぶべきことは多くある。ごみの分別だけではない」との意見もあったが、環境保護という面で日本から多くを学べば、中国の環境も少しは改善されるかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
