一足先に近代化を成功させた日本から学ぶべきこと「教育で国力を高めたことは評価に値する」=中国
記事は、日本と中国の分岐点は19世紀半ばまで続いた鎖国にあると分析。ペリー来航を機に鎖国を解いた日本は、その後討幕、明治維新となり完全に開国して近代化への道を進み始めたと伝えた。
明治維新後の改革について記事は、日本が「本質的な変革」を遂げることができたのに対し、当時の清王朝は「表面的な改革」しか行わず、問題の根本原因を意識していなかったのが大きな違いだと分析している。
3つ目は「教育への投資」。明治政府は財政的には苦しかったが、教育への投資は惜しまなかったと伝えた。4つ目は「憲法の制定」。立憲制を導入して憲法を制定し、法体系の整備を行い、憲法で天皇による統治を定めたと指摘した。
中国は、近代化においては日本に大きく出遅れたが、今では米国と貿易戦争を繰り広げるほど力を付けてきている。記事は、こういう時期だからこそ一足先に近代化を成功させた日本から学ぶべきことがあるはずだと指摘。特に、教育により国力を高めたことは評価に値すると称賛した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
