日本独特の軽自動車、実は以前中国でもそのままの規格で販売されていた!=中国メディア
記事は軽自動車について「土地の狭い日本の国情を鑑みて制定された自動車の分類」であるとし、長さ3.4メートル以内、幅1.48メートル以内、高さ2メートル以内、排気量660cc以内と制限されているほか、最高出力についても64馬力を超えないという業界自主規制があると紹介。コンパクトなボディと小排気量、そして、税制面での優遇が受けられることなどから、現在の日本では自動車保有台数の3分の1超が軽自動車になっていると伝えた。
そして、日本で軽自動車というジャンルの礎を築いた車種として、1958年に発売されたスバル360、60年に発売されたマツダR360クーペを紹介。当時両車種の排気量はいずれも当時の規格に従いわずか356ccだったことを伝えた。
記事はさらに、1992〜98年に発売されたスバル・ヴィヴィオについても言及。スーパーチャージャーを配した64馬力の出力を持ち、4WDの設定もあったパワーあふれるモデルだったと紹介するとともに、「特筆すべきことは、かつて658ccの自然吸気エンジンを積んだ40馬力、前輪駆動のモデルが中国国内向けにも発売されたことだ」とし、中国国内で発売された唯一の「正式な軽自動車モデル」だと紹介した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
