新iPhone SEは、iPhone 8と同サイズながらハイパワーな実用スマートフォン
iPhone SEは、2016年に発売されたモデル。iPhone 5sと同じサイズの4.7インチディスプレイを搭載しながらiPhone 6sと同等と性能を実現したこともあり、コストパフォーマンスの高いiPhoneでした。
その後のiPhoneはディスプレイの大型化やホームボタンの廃止などの変更が行われたこともあり、小型ということでiPhone SEを愛用するユーザーはいまだに多くいます。
またiPhone SEは、2016年発売モデルですが、現在の最新OSのiOS13にも対応する稀有な製品でもあります。
このiPhone SEの後継モデル望むユーザーは以前から多く、登場の噂もありましたが、なかなか発売されませんでした。
しかしついに2020年の今年、第二世代のiPhone SE(以下、新iPhone SE)がリリースされました。
新iPhone SEは、
ディスプレイサイズがiPhone 8と同等の4.7インチと大きくはなりましたが、ホームボタンを搭載しています。デュアルSIM仕様で、CPUはiPhone 11と同タイプと、高性能モデルとなっています。
カメラはシングルカメラではありますが、ポートレートモードも搭載し、ボケ効果を生かした撮影もできます。
そんなコスパの高いiPhone SEを写真で紹介します。
アップルストアで購入したSIMフリーバージョンで、内蔵ストレージは64GBとなります。

パッケージと本体
新iPhone Sの大きさは、iPhone 8とサイズは同等となります。

新iPhone SE(左)とiPhone 8(右)
CPUが同等のiPhone 11とベンチマークアプリAnTuTu Benchmarkで比較を行いました。同レベルのベンチマークの数値になっており、非常に高処理であることがわかります。

新iPhone SE(左)とiPhone 11(右)のベンチマーク比
新iPhone SEとiPhone 8は、本体が同サイズのため、ケース類の流用は可能です。
ただし、液晶保護ガラスに関しては、新iPhone SEの周辺部分がラウンド形状に変更されているため、iPhone 8用は利用できない場合もあるようです。
新iPhone SEは、全画面ディスプレイや、トリプルカメラなど搭載はされてはいませんが、基本性能は高く、価格もリーズナブルになっており、実用性を求めるユーザーにもお勧めできるモデルと言えます。
執筆 伊藤浩一
