国会前を “右側通行” するリハーサルの車両

 11月10日の午後3時30分に始まる「祝賀御列の儀(祝賀パレード)」。前回の平成のときは、約12万人が沿道に詰めかけた。

 今回、両陛下は皇居の二重橋前を右折し、国会正門前から青山通りを通り、青山一丁目を右折、外苑東通りに入る。約4.6kmを、30分ほどかけて赤坂御所に戻られる。

祝賀パレードのコース

 本誌記者は実際にコースを歩き、両陛下のお姿を眺められる隠れスポットを探った。人込みを逃れて見るなら、青山通り沿いの高い場所。

 だが、残念ながら沿道の飲食店は、警備上の観点から当日は休業ばかり。“特等席があるはずだ” という考えは甘かった!そうなると沿道で、いかにベストポジションを取るかが重要。

 そこで注意したいのが、パレードは通常と逆の、右側通行だということ。より近くで見るには、進行方向の右側に陣取るのがベストだ。また、天皇陛下はシートの右側、雅子さまは左側に座られることも頭に入れておこう。

 皇居前広場は、車列の出発から見ることができ、国会議事堂をバックにするのもアングル的には○。直線が続く青山通りでは、長時間、両陛下のお姿を眺められるはずだ。

(週刊FLASH 2019年11月5日号)