26日の天気予報。

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日本付近は冬型の気圧配置が強まっていて、きょうも北海道や東北の日本海側、北陸では西よりの暴風が吹き荒れて、猛ふぶきとなりそうです。また、きょうはきのうより更に強い寒気が上空に流れ込むため、気温が大幅に低くなり、雪の量も多くなる見込みです。

北日本や北陸では、木曜日にかけて荒れた天気が続きます。一旦収まったように見えても、またすぐに雪や風は強まります。車でおでかけの際は車内に雪かき道具と防寒グッズを装備すること、雪おろしや雪かきは必要最小限にとどめ、必ず命綱をつけて複数人で声を掛け合いながら進めるなど、身の安全を第一に、ゆっくり焦らずに行動することが大切です。

太平洋側は晴れますが、こちらも風が強く、空気も乾燥するため、火の元には十分お気をつけください。風が強いと年末の大掃除もなかなか進みませんが、30日(土)になるとやっと冬型の気圧配置が西から緩むため、風も収まってきそうです。大掃除は少しずつ進めておいて、30日に総仕上げというスケジュールがおすすめです。

(気象予報士・染井 明希子)