【トマト嫌いのためのレシピ】クリーミーなのにさっぱり♪トマトと蜂蜜のフローズンヨーグルト
こんにちは。藤井香江です。今回はトマト嫌いでもトマトが食べられるアイスクリームのレシピをご紹介します。
ポイントはトマトに甘みの強いはちみつとマイルドな味わいのヨーグルトを合わせること。トマト独特の香りや酸味が抑えらて食べやすくなります。一口食べれば、はちみつの香りがお口いっぱいに広がり、ほんのり香る後味のトマトが爽やかさを演出してくれています。
さらに、泡立てた生クリームを加えると、口あたりがとても軽くなり、トマトが苦手な方でも食べやすい逸品に仕上がります。
もっと甘みがほしいときやトマトの酸味が強い場合は、最後にコンデンスミルクやはちみつをかけたり、バナナの角切りやドライアンズ、レーズンなどのドライフルーツを混ぜると、美味しくいただけます。また、塩を少々振りかけると素材の甘みが引き立ち、大人も十分満足できる味になります。
よかったら是非、試してみてみてください。
■材料(2人分)
トマト(冷凍) 大1個(120〜150g)*完熟使用
生クリーム(加糖 スプレータイプ) 70ml
プレーンヨーグルト 50ml
はちみつ 大さじ1
[飾り用]トマト(角切り)大さじ1、はちみつ 小さじ1、ミントの葉 適量
■作り方
1 トマトはヘタを取り、一口大に切る。
2 1とプレーンヨーグルト、はちみつをミキサーに入れて攪拌する。
3 2をボウルに入れて生クリーム(泡立て済)を混ぜ合わせ、ステンレス等の容器に流し入れ、冷凍庫で5〜6時間ほど冷やし固める。
少し常温に置いて柔らかくなったらフォークで砕いて器に盛る。好みではちみつで和えた角切りトマトとミントの葉を飾る。
*出来上がりが固い場合や食感を滑らかにしたい場合は包丁で一口大に切り、フードプロセッサーやハンドミキサーで攪拌してみてください。
■ポイント
・トマトは完熟のものを使うと、色鮮やかで味もよくなります。
・3の工程で生クリームは泡をつぶさないようにさっくりと混ぜます。
・トマトは皮を湯むきして、種を取り出してから使うと独特の風味が抑えられより食べやすくなります。*トマトの湯むきはトマトのお尻のほうに十文字に切り込みを入れ、熱湯の中で5秒ほど転がし、手早く冷水につけます。
・液体タイプの生クリーム(無糖)を使う場合はグラニュー糖を20gほど加えて8分立てに泡立ててから使います。
泡立てた生クリームを使うと冷凍の途中で攪拌する手間が省けます。
*途中で(1〜2時間程)で取り出し、フォークで空気を含ませるようにかき混ぜてから再冷凍すると、よりふわふわになります。
■アレンジ
・角切り(5mm角)バナナやドライアンズやレーズン、イチゴジャム、ママレードジャム、練乳などを加えて美味しいです。
■栄養
トマト
トマトには、活性酸素を除去する抗酸化作用のあるリコピンが含まれ、ビタミンEやβーカロテンよりも強いパワーがあるといわれます。免疫力を高めたり、老化防止にもよいそうです。
ヨーグルト
牛乳を発酵させて作るヨーグルトは牛乳と同じ栄養が乳酸菌の働きによって分解され、吸収しやすい形になって含まれます。乳酸菌には整腸作用や消化吸収の促進、免疫力を高めたり、アレルギー症状をやわらげる作用があるといわれます。
はちみつ
はちみつはビタミンやミネラルが含まれた天然甘味料です。はちみつは砂糖の1/3の量で同じ甘さを感じることができ、カロリーは砂糖よりも抑えめです。はちみつの主成分は果糖とブドウ糖で、どちらもこれ以上分解する必要のない単糖類といわれ、消化吸収に優れ効率よくエネルギーになります。
