学生の窓口編集部

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ぽかぽか春の眠気 対策はどうしたらいい?(夕方ライブワンダー)
7日の「ゆうがたLIVEワンダー」(関西テレビ系)では、ぽかぽか春の眠気対策について放送した。

ばっちり眠ったはずなのに、どうしても眠気に恐れわれてしまうことがある春。

快眠セラピストの三橋美穂氏は、「春は日中がぽかぽか暖かくても、夜はグッと冷えこむことがあり、その温度差で自律神経を乱しやすくて、実は眠りが浅くなっているんです」と眠くなる原因を説明した。

まず、快適に目覚める方法として、朝起きるときには、明るい空を見るのがいい。

太陽の光にはメラトニンという睡眠物質を抑える力があるため、遮光カーテンをあえて10センチほどあけて寝ると太陽の光が差し込み、スッキリと目覚めることができる。

また、体の末端神経を温めるのも効果的で、洗面台に42度のお湯をためて、1〜2分間手をつけると目が覚めやすい。

そして、日中どうしても寝てはいけないときに眠くなってしまったら?
脳を刺激するのが効果的なので、まず耳たぶをひっぱってみよう。
耳たぶをひっぱるのを4〜5回繰り返すこと。
耳にはたくさんのツボがあるので、脳が刺激されて目が覚めやすい。

コーヒーを飲む人も多いが、カフェインは飲んでから20〜30分してから効果があるので、即効性はない。
眠たいときには昼寝が一番で、20〜30分するのが理想的で、昼寝をする直前にコーヒーを飲むと、すっきりと目覚めることができる。

根本的に解決するには、夜の眠りをよくすること。
すっと眠りにつけて、適度な睡眠時間をとることができれば、脳も体を休まって日中の眠気は軽減される。
寝室に、青色を使うとリラックスする効果あるため、カーテンや天井など、目に付きやすい場所に青色を使うのがいい。

また、眠る前のお酒は、よく眠っているつもりでも3時間ぐらいでアルコール成分が分解されて、交感神経が刺激されて目が覚めて、眠りが浅くなるために日中疲れが残ってしま状態になりかねない。

飲むならノンアルコールビール。ギャバというアミノ酸にリラックス効果があり、アルコールも入っていないのでデメリットがない。

そして、眠りにつきやすいイメージは、木の葉になること。
自分が木の葉になって、枝から落ちていくイメージをすることで体の力も抜けて、眠りに入っていきやすくなるそうだ。

それでもデスクワークをしていて眠くなったら、椅子から1センチ腰を浮かして、5秒間耐性を維持するのを3セットすると、ふくらはぎに力が入った刺激で目が覚めるとか。

眠くなる春。まずは、夜ぐっすり眠ることが一番の解決策のようだ。