サラリーマン川柳入選100作発表。「五郎丸」や「ましゃロス」が多かった
2月17日放送、「ニュース シブ5時」(NHK)では、サラリーマン川柳。保険会社の第一生命が、毎年サラリーマン川柳を募集している。今年は約4万句が寄せられた。このうち入選したのは100作品。今年はラグビーの五郎丸歩選手にちなんだものが多かったという。またましゃロスなど、福山雅治氏の結婚などもテーマに。爆買いやマイナンバーに関連した句や、職場の人間関係をテーマにした句も多かったとの事だった。発表された100作品の中から、一般の投票で5月下旬にベストテンが決まる。
「キミだけは オレのものだよ マイナンバー」「本物の ビール3本 わが爆買い」「男より トイレを磨けと 妻が言う」「イクメンは 子よりも妻に 気を使い」「退職金 もらった瞬間 妻ドローン」
など、珠玉の100選だ。第一生命のサラリーマン川柳のページで無料で投票できるので、気に入った川柳に投票してみるといいだろう。投票はひとり一票までだが、第一生命の契約者ではなくとも投票できるのが魅力。ただし、投票できるのは、成人、結婚している未成年者、または就労している18歳以上の未成年者に限る。投票期間は2016年2月17日(水)〜2016年3月18日(金)までで、投票した人には抽選でタカラトミーのお話ロボットOhaNASや、ハンディ洗濯機COTON、オートディスペンサー、サラリーマン川柳オリジナル付箋セットなどがもらえる。
第一生命のキャンペーンとして始まったサラリーマン川柳だが、毎年話題となり、OL、主婦、学生など、サラリーマンに限らず参加できる。日常に関する何気ない出来事をユーモアと風刺で表現する。作品は毎年、日本全国で大々的に募集している。川柳は、俳句とは異なり、五・七・五の17音に表すだけでよく、季語などの制約もないので、誰もが簡単に、自由に表現できる。サラリーマン川柳は1987年にスタートし、今回で第29回。これまで合計で104万句もの応募があり、世相や時代を映す表現として、毎年大きな注目を集め、生命保険会社のキャンペーンを超えて定着している。
サラリーマン川柳の作り方は、文字数を五・七・五にして17音でつくる。また、ウィットに富んだユーモアを取り入れることも重要。雅号はペンネームのこと。自分らしさが感じられるペンネームをつけると良い。
■サラリーマン川柳
http://event.dai-ichi-life.co.jp/company/senryu/index.html
