今年公開された青少年観覧不可映画の兆しが尋常ではない。比較的限られた観客層を保有するしかない運命にも関わらず、その力を誇示しているのだ。最近、興行成績が目立つ作品はキム・デスン監督の映画「後宮の秘密」(以下、「後宮の秘密」)だ。公開翌日である6日の興行ランキングで1位を記録した。その後、家族客が押し寄せる週末(10日)「マダガスカル3」に1位の座を奪われたのを除けば、常に興行ランキング1位の座を守っている。