「ハウリング」を演出したユ・ハ監督は、ソン・ガンホの出演について「心強い味方を手に入れたようだ」と語った。女性と動物が主人公の商業映画を制作するのが容易でない状況でのソン・ガンホの存在は、一人の俳優が参加した以上の意味を持つためである。もしかしたら私たちは、ソン・ガンホが出てくる映画ではなく、ソン・ガンホが選んだ映画を見に劇場へ足を運んでいるのではないかと思うほど、彼の名前はとても誇らしく見える。