東京証券取引所19日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は方向感を欠く展開となった。朝方は1〜3月期実質国内総生産(GDP)速報値が堅調だったことが好感され買い注文が先行した。上げ幅は一時600円を超え、6万1000円を回復した。一方で株価水準が高い半導体関連銘柄は売られ、平均株価はマイナスに転じる場面があった。午前終値は前日終値比386円19銭安の6万0429円76銭。東証株価指数(TOPIX)は14.19ポイント高の3840