ニッチロー (C) ゆるすぽ編集部

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ヤンキースからフリーエージェントになっていたイチローが、マイアミ・マーリンズと1年契約を締結し、昨日29日には異例ともいえる日本での入団会見に臨んだ。

日本中のスポーツニュースがイチロー一色となった一日、深夜に放送されたTBS「WADAIの王国」では「モノマネにストイックすぎる男たち」と題し、イチローのモノマネをするニッチローが特集された。

ニッチローを推薦する原口あきまさ曰く、「モノマネ芸人の大半が、顔マネとか歌マネで勝負するけど、彼は私生活から本人になろうと努力している」と、そのストイックすぎる私生活を紹介した。

1LDKの自宅リビングにはイチローグッズが所せましと並び、壁に並ぶ数々のユニフォームはレプリカではなくオーセンティック(本物)。番組のカメラに「ただモノマネするだけだったら、そんなにお金もかけずにレプリカの安いユニフォームを買ったりでいいと思うんですけど、イチローさんに近付きたい」と話すニッチローは強いこだわりをのぞかせる。

さらに「アスリート並の体調管理をしている」(原口)というニッチローは、イチローと同じようにトレーニング前に髭を剃ってから自宅リビングで入念なストレッチと体幹トレーニング。外に出ると毎日100回以上の素振りと、6キロのランニングを行う。

その後はバッティングセンターへ赴き、なんとバットを振らないで見送る練習をするニッチロー。それは彼がやるモノマネの一番の見せ場が、イチローがボールを見逃すシーンにあるため。ニッチローは生きた球で「ボールを見逃す練習」をしているというわけだ。

イチローのモノマネに専念するために、会社を辞め、離婚もしたというニッチロー。イチローから公認を得るのは至難のわざだが、今回の特集をTBSテレビが放送するにあたり、イチローのマネジメント事務所「バウ企画」からはOKサインが出たという。

これは彼にとっても大きな一歩と言えるだろう。突然球場に現れてはパフォーマンスをして帰っていくという目撃情報もあるニッチロー。一生懸命試合をしている選手の横で、試合に水を差してはならないが、自分のパフォーマンスに磨きをかけたいそのストイックな姿勢がいつかイチローに伝わる日は来るだろうか。(文=ゆるすぽ編集部)

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