2014年12月8日(月)からとんかつの豚肉と生パン粉にさまざまな産地のお米にまでこだわっているというとんかつ専門チェーンの「かつや」が、期間限定の新商品として名古屋の名物料理味噌カツにたっぷりの青ねぎととろとろの卵を組み合わせた「青ねぎ味噌カツ丼」「青ねぎ味噌カツ鍋定食」を発売しています。味噌カツ×ネギというありそうでなかった組み合わせが人気を呼んで昨年からの再販売となっており、どんな味わいになっているのか確かめるべく、実際にお店に行って食べてきました。

とんかつ・かつ丼「かつや」公式サイト|味噌カツフェアスタート!

http://www.arclandservice.co.jp/katsuya/fair/fair.html

店舗に到着。近所にかつやがあるかどうかはココから検索できます。



店頭では大きなポスターが貼り出されています。



16時前に訪れたので、店内は空いていました。カウンター席とテーブル席があります。



サービスのお茶はホットですが、店員さんに伝えれば冷たいお茶もゲット可能。



メニューにも新商品が載っています。さっそく「青ねぎ味噌カツ丼」税込637円、「青ねぎ味噌カツ鍋定食」税込745円を注文。



とんかつ専門店らしくスタンダードな「カツ丼(梅)」税込529円や、ロースカツ定食(120g)税込745円といった商品や……



「海鮮・ヒレ・メンチカツ丼」税込702円なるゴージャスな丼もあります。



味噌カツには不要ですが、辛子・七味・ごまだれ・ソースといった調味料も豊富。



ツボの中身は切干大根の漬物。



あれこれ見ている内に注文から10分足らずで「青ねぎ味噌カツ丼」が到着。細切りの青ねぎがたっぷりとまぶされています。



ねぎをどけてみると、プルプルした卵の白身が姿を現わしました。



まずはひとくち。サクッとした衣の食感が感じられます。しっかり下処理を施されている豚肉はふんわり柔らかく、程よい脂がしみ出してきます。味噌カツと言えばカツ全体を味噌にたっぷりくぐらせたものを想像しますが、かつやの味噌カツ丼は、カツ自体には味噌ダレはありません。通常のカツ丼のようにカツの周辺が卵とじになっており、ダシの代わりに味噌ダレが使われているというものです。



なのでカツを食べると少し肩すかしを食いますが、ご飯には甘みのしっかりした味噌ダレと卵がたっぷりと染みこんでいます。カツと一緒に口にかき込めば、味噌の甘みと、卵のまろやかさをとんかつと一緒に楽しめるのでオススメ。流し込むように食べられるのも丼の良いところ。



濃厚なので食べ進めていると味が単調に感じてきますが、たっぷりの青ねぎがシャキシャキとした食感+香味野菜の香りでスッキリさせてくれる名脇役。



七味を入れるとピリッとした風味が加わって相性良し。



大根の漬け物を食べると少し口がサッパリします。なお、この漬物はレジでも税込119円で販売しているので、気に入ったら買って帰ることも可能。



続いてアツアツの鉄鍋で提供される「青ねぎ味噌カツ鍋定食」。こっちも10分足らずで出てきました。



「いかにも」な味噌カツらしい味噌ダレがカツの回りを覆っています。青ねぎは全体にちりばめるのではなく、1カ所で山盛りに。



メニューの写真では生玉子が入っているのですが、調理する人によって卵の火の入り具合が異なるようです。



豚汁には豚肉・こんにゃく・人参・大根などが盛りだくさん。冬にはほっと温まる1品で、どの具材も噛まずにほろほろになるほど煮込まれています。



味の濃い味噌カツにはピッタリのご飯。プラス100円で大盛に変更もOK。



こっちももぐもぐ。青ねぎ味噌カツ丼とは違って卵でとじていないため、カツ本来の味わいを味噌カツダレで楽しむことができます。



意外にもどろどろではなくさらりとしたタレ。



固まった卵と食べるとカツ丼っぽくなります。



濃厚な味わいはやはりご飯との相性は抜群。



ある程度食べたので卵にスプーンを入れます。半熟の黄身がとろーり。



卵を絡めるとまろやかさがプラスされ、卵好きにはたまらない味わいに。



鉄鍋の底にあった卵には焼き目がついており、これだけでも立派なご飯のお供。



なお、鉄鍋は半分ほど食べた時点でも少し温かく料理が冷めにくいので、ゆっくりと落ち着いて食事ができそうです。



というわけで完食。男性でも十分に満腹になれるボリュームでした。



なお、「青ねぎ味噌カツ丼」「青ねぎ味噌カツ鍋定食」はどちらも12月8日から1か月程度の期間限定商品になっているので、気になる人は早めに食べてみて下さい。取扱店舗では「青ねぎ味噌カツ丼」のみ持ち帰りや宅配注文も可能です。