もう噛まない! 「滑舌」を良くする簡単トレーニング法まとめ
私ここだけの話かなり滑舌が悪いタイプでして、以前『Siri』に「サカナクション」と言って、音楽を再生しようとしたら「高枝キリバサミ」と認識されたくらいなんですけど。
やっぱ男たるもの、滑舌を良くしたいじゃないですか。仕事でも恋愛でも、「言葉」「会話」というのは最も効率的且つ重要なコミュニケーション手段であり、「会話を制するものは世界を制する」と言われるほど私達の人生に大きく関わってくるものだからです。
そのため本日は、皆さんのかわりに収集した「滑舌が悪くなる原因」及び「滑舌を良くするトレーニング法」の情報をまとめました。是非、本記事ご確認いただきあなたの舌を滑らせる一助としていただければ幸いでございます。
■滑舌が悪くなる原因
・「舌たらず」など舌の関係
・正しい発声ができていない
・歯の形や歯並びなどの関係
滑舌が悪くなる根本的原因は、人によって様々です。上に挙げたものは生まれ持ったものでもあるので、これを改善するのは容易ではありませんよね。
ただそのほかの要因として、滑舌が悪い人の多くは「話すときに緊張してしまう」から「早口になってしまう」ことが多いよう。
滑舌が悪くて緊張するから、更に早口となって増々滑舌が悪くなっていく。滑舌の悪さが、更なる悪を生むのですね。
ではなぜ、緊張すると滑舌が悪くなるのでしょうか。端的に言えば「舌」に大きな関わりがあります。
■滑舌の良し悪しは「舌」が全て
我々「滑舌悪い型人間」は、いつも滑舌が悪いと言っているにも関わらず、喋るとき舌に注目できていません。「滑らか舌」とめちゃくちゃ書いてあるのにです。少なくとも私は舌を意識することができていませんでした。
舌は緊張をすると硬くなります。これが滑舌を悪くする大きな原因の一つです。
舌先に思いきり力を入れて、以下を読んでいただきたいのですが、
「あ,え,い,お,う,お,い,え,あ」
いかがでしょうか。とてつもなく読み難くないですか。もうお気づきですね、それが緊張している"硬い舌"なのです。
最も滑舌良く喋れる舌の形は、サイト「滑舌を良くする方法」に記載されていた情報が参考になりました。
舌が横に平たくなっている状態。分かりやすくイメージするならば、「コロッケ」のような形をしている状態が理想とのこと。
つまりリラックスして、舌がダラーっとなっているときが最も滑舌良く話せる状況なのです。
■早口すぎること
緊張したり焦ったりすると、人って早口になっちゃうじゃないですか。さらに緊張していることで焦り、早口はこの上なく加速していくのです。これは緊張によって心拍が早くなり、呼吸が浅くなってしまっているからだとされます。
この改善は、簡単じゃありませんが
「ゆっくり話すことを意識する」
この心がけが重要でしょう。人間は自分が思っているより、ずっと早く話しています。会話をしている最中に「これじゃ遅すぎるかな」と思うテンポより、もうワンテンポ落としたスピードを意識するとちょうど良いかもしれませんね。
■滑舌を良くするトレーニング
滑舌を良くするには、とにかく舌を正しく滑らかに動かす必要があります。
以下にトレーニング法を記載しますので空いている時間でやってみてくださいね。
『舌筋トレーニング』
まずは舌の筋肉を鍛えるトレーニング。舌筋を鍛えれば滑らかに動きそうです。
(1)口を閉じます、舌を下唇と歯茎の間にさし込む
(2)舌の先に力を入れて、右端から左端にゆっくり移動
※メトロノームなどを使ってリズミカルに移動させると尚良し
(3)左端までいったら、そのまま力をゆるめずに右端に戻ります
(4)これらを3往復行う
(5)(4)が終わったら、上唇と上歯茎に移動して同じく3往復
引用先:http://blogs.itmedia.co.jp/nagaichika/2010/05/post-c31c.html
実際にやってみましたが、かなりキツイですし舌も疲れます。ただ相当鍛えられている感があるため、継続したら効果があるかも。
『発声トレーニング』
続いては発声練習。正常な発声は聞き取りやすい声を生みます。
(1)にっこり笑い「い」と発音
(2)人差し指と中指2本分の幅で「え」と発音
(3)さらに口を開け「あ」と発音
(4)少し口を閉じて「お」と発音
(5)口をすぼめて「う」と発音
「い」〜「う」を連続で繰り返し発音する。これを1日複数回やってみましょう。
引用先:http://www.youtsutaisaku.com/otoku65.html
■滑舌が良くなるメリット
原因やトレーニングを学び、滑舌が良くなった先にはすさまじいメリットがたくさんあると個人的に思っています。
滑舌が良ければ、会話に「自信」が持てますよね。上述の通り、会話はコミュニケーションで大きなレートを占める行為ですから、活発になってくるとあなたの周囲は大きく変化すると予想されます。
例えば仕事。今までは喋りに自信がなかったから、会議で発言できなかったけれど滑舌が良くなればもっと発言できる気がしませんか。
恋愛だって同じです。自分に自信が付けば上手くいくかもしれません。あるいはそのほかの人間関係が良くなることもあるはず。
どうですか、ワクワクしてきませんか。自分が滑舌良く喋っている状況をイメージして楽しくトレーニングを行ってみてくださいね。
■まとめ
トレーニング方法及び改善案は以上です。
簡単にまとめると
・話すときは舌をダラーッと「コロッケ型」にするよう意識
・「自分で遅過ぎるかな」と思う、さらにもうワンテンポ落としして話す
・舌筋、発声練習などをちょっとずつ(できれば毎日)行う
そうすれば仕事や人間関係、そして恋愛など全てに大きな効果が期待されます。なぜなら会話に「自信」を持つことができるから。
滑舌を良くして、あなたの素敵な人生をもっと素敵なものにしていってください。以上です。
