インテルサポ、ダービーでのゴール裏閉鎖に抗議 ミランのサポも団結?
インテルは22日のミラノダービーで、ウルトラスが陣取るクルヴァ(ゴール裏スタンド)・ノルドの閉鎖を命じられた。“お向かい”のミランも、ダービーで真の応援をすることができなくなる。インテルサポーターという「敵」が目の前にいなければ、不可能というものだ。
このままでは、片方のクルヴァが空っぽで、もう片方も埋まってはいても熱気なし、というダービーになってしまうだろう。すべては、15日のナポリ対インテル戦で、ナポリに対するチャントがあったためだ。この試合にいたある人物は、このように話している。
「確かに、オレたちはナポリに反するいつものチャントを歌った。30年前から同じチャントだ。派遣団のヤツらがメモを手に見ていたな。オレたちが言うことすべてをメモしていた」
「オレたちは200人だけだったんだぜ。スタジアムには5万人がいたんだ。オレたちの間ですら、何を言っているか聞こえなかった。オレたちはミラノに反するチャントだってうたったんだ。だが、ヤツらは耳をかざしたのに、何もメモしなかった」
「ナポリがゴールを決めると、ヤツらはまた近づいてきたよ。オレたちが何かリアクションを取らないか確認するためにね。でも、うまく聞こえなかったから、オレたちが言ってやったんだ。『ミラノも燃えちまえ』ってね」
結果、クルヴァ・ノルドは2試合の閉鎖処分となった。彼らも少し予期していたのかもしれない。
「ヤツらは子供の野次でユヴェントスにも罰金を科した。おそらくこれが、インテル対ヴェローナ戦での地域差別チャントに関するオレたちの抗議へのリベンジだったんだ」
『curvanordmilano.net』は、「クルヴァのすべての人間に」対して「自由な市民として準備し、団結し、気合を入れるように」求め、「もう本当にうんざりだ。この小芝居をただ見ていることはしない!!」と主張している。
一方、ミランのウルトラスが陣取るクルヴァ・スッドの責任者は、今のところ「恥ずべきことだ。クルヴァなしのダービーは存在しない」と述べるにとどまった。
また、ほかのセクションのチケットを持っているにもかかわらず、ツイッターでハッシュタグつきの「オレは入らない」「クルヴァなしのダービーはない」といったコメントを残すサポーターたちもいる。
インテルとミランは10月、地域差別に関する規則の改善を訴えて共同で声明を出した。今回、彼らはどうするのだろうか。
このままでは、片方のクルヴァが空っぽで、もう片方も埋まってはいても熱気なし、というダービーになってしまうだろう。すべては、15日のナポリ対インテル戦で、ナポリに対するチャントがあったためだ。この試合にいたある人物は、このように話している。
「オレたちは200人だけだったんだぜ。スタジアムには5万人がいたんだ。オレたちの間ですら、何を言っているか聞こえなかった。オレたちはミラノに反するチャントだってうたったんだ。だが、ヤツらは耳をかざしたのに、何もメモしなかった」
「ナポリがゴールを決めると、ヤツらはまた近づいてきたよ。オレたちが何かリアクションを取らないか確認するためにね。でも、うまく聞こえなかったから、オレたちが言ってやったんだ。『ミラノも燃えちまえ』ってね」
結果、クルヴァ・ノルドは2試合の閉鎖処分となった。彼らも少し予期していたのかもしれない。
「ヤツらは子供の野次でユヴェントスにも罰金を科した。おそらくこれが、インテル対ヴェローナ戦での地域差別チャントに関するオレたちの抗議へのリベンジだったんだ」
『curvanordmilano.net』は、「クルヴァのすべての人間に」対して「自由な市民として準備し、団結し、気合を入れるように」求め、「もう本当にうんざりだ。この小芝居をただ見ていることはしない!!」と主張している。
一方、ミランのウルトラスが陣取るクルヴァ・スッドの責任者は、今のところ「恥ずべきことだ。クルヴァなしのダービーは存在しない」と述べるにとどまった。
また、ほかのセクションのチケットを持っているにもかかわらず、ツイッターでハッシュタグつきの「オレは入らない」「クルヴァなしのダービーはない」といったコメントを残すサポーターたちもいる。
インテルとミランは10月、地域差別に関する規則の改善を訴えて共同で声明を出した。今回、彼らはどうするのだろうか。