レジに商品をバンッと叩きつけ、突然英語でまくしたててきたのは、よれよれのスーツを着た50代くらいの男性だった。首都圏のとある雑貨店で店長として働く戸川さん(仮名・40代男性)は、長年サービス業に従事するなかで数々の厄介な客に遭遇してきた。突然の傲慢な態度に戸川さんが機転を利かせて対応すると、周囲の客からも感嘆の声が。編集部は戸川さんに取材し、その当時のことを詳しく聞いてみた。(文:篠原みつき)よれよれ