インテルがポルトDFロランドのレンタルでの獲得で合意した。同選手はすでに昨季後半戦、ナポリでワルテル・マッツァーリ監督の指導を受けている。

ロランドは9日にもメディカルチェックのためにミラノ入りするだろう。守備陣は唯一万全かと思われたインテルだが、DFクリスティアン・キヴの状態が万全でないのに加え、週末にDFワルテル・サムエルが左ももの筋肉を肉離れしたことで、補強に動いた。

ロランドのイタリアでの代理人であるペッピーノ・ティッリ氏は7日、「昨季、ほとんど起用しなかったから、マッツァーリが彼を獲得するとは思わない」と話していた。だが8日、『Fcinternews.it』で、次のように述べている。

「レンタルになるだろう。400〜500万ユーロ(約5億2000万〜6億5000万円)での買い取りオプションがインテルに付くと思う。マルコ・ブランカ(テクニカルディレクター)の功績だよ。彼が交渉を進めたんだ。ポルトのピント・ダ・コスタ会長との関係が違いになった」

また、チェルシーDFウォラスのレンタル移籍についても、ジョゼ・モウリーニョ監督から許可が出ている。

「チームには複数の若手がおり、全員が残ることはできない。だから、ウォラスがインテルへ行く具体的な可能性があるよ。インテルとは話をした。彼らはかなり関心を抱いていると言える。決まったら、私は選手とインテルの幸運を願うよ」