スポーツにおける英雄が、大西洋を渡った。36歳のローマFWフランチェスコ・トッティは、20年間のプロとしてのキャリアでベストシーズンの一つと言える日々を過ごしている。そのトッティが、偉大な人たちにだけ贈られる言葉をもって、cにたたえられた。

ローマのキャプテンにとって、非常に名誉なことだ。タイトルは、「20年間発明してきて、なぜ今止まらなければいけないのか?」。スポーツ面での記事で、「この上なく愛されるフオリクラッセで、息が長く、ローマのアイドルであり、ローマのユニフォームで20年間、プレーし、ゴールを決め続けている」と伝えられた。

記事を書いた記者は、ヨーロッパの大舞台で地位を失いつつあるイタリアサッカーと対照的に、ローマのキャプテンの道のりはまだ長いとしている。ゴールと成功の道のり、ローマと、そしてひょっとしたらイタリア代表での道のりだ。

『ヘラルド・トリビューン』国際版は、シルヴィオ・ピオラ氏のゴール記録がトッティの目標とも報じている。だが、それだけではない。トレクアルティスタやファンタジスタといった彼の役割や、ロベルト・バッジョ、アレッサンドロ・デル・ピエーロについても触れている。

特に、記者はバルセロナFWリオネル・メッシとも比較した。トッティ本人は先日、メッシが「自分にはできないことをする唯一の選手だ。数字が彼を物語っている」と話しているが。