5月のK-1 World MAXファイナル16の不調が嘘のように、至近距離の攻防を完全に制したアンディ・サワー、K-1 MAXを2度、S-cupを3度制した男が欧州最高峰のタイトルも手に入れた (C) BEN PONTIER

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6月30日(土・現地時間)にブリュッセルのナショナルフォレストで行われたIt’s Showtime57&58。Glory Sports InternationalによるIt’s Showtimeの買収が発表され、大きな衝撃を残した当大会。メインでタイロン・スポーンにKO負けを喫したピーター・アーツ、そしてクリス・ンギンビを倒しIt’s Showtime世界70キロ王座を獲得したアンディ・サワー、日本でもお馴染みの両者のコメントをお届けしたい。


■ピーター・アーツ
「僕としては、まだ続けられるという感触を得た。最後のラウンド、あと1分ぐらいしか試合終了まで残っていなかった。それまでポイントでリードしていたように思う。2Rには掴まえて、タイロン・スポーンはフラフラしていたからね。もちろん、望んだ結果じゃない。でも、試合直後に再戦を申し込んだよ。実現することを願っている」

■アンディ・サワー

「僕が思うには1Rはイーブンだった。それ以外のラウンドは取っていたはずだ。でも、ジャッジの一人は僕が勝ったとは思わなかったみたいだね。でも、気にしないよ。何も問題なく勝つことが出来たからね。二人の息子のために、もう一つタイトルを獲ることができた」


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