【パソコン快適活用術】「Internal Sever Error」撲滅へ。サーバ不調時にエンジニアに速報を。頼れるサービスが登場。
インターネットが社会的なインフラとなった現在でも、サーバの不調に関する企業からエンドユーザーへの説明はあまり親切であるとはいえない。
典型的なのは時々表示される「Internal Server Error」というメッセージである。これは「内部サーバエラー」という意味で、設定ミスによる場合もあるが、多くはサーバにアクセスが集中したり、サーバが不安定になっているときに表示される。これは可能な限り回避しなければならない。
実は、初心者の場合はこの英語メッセージを見ただけで恐怖を感じて、そのサイトに二度とアクセスしなくなってしまうことがあるのだ。中級者でもネットワーク事情に精通していないユーザーだと「あ、サーバが止まっている!ダメな会社だ」と切って捨てる場合もある。
サーバの不調には様々な原因があり、調べてみなければその会社の責任であるとは断言できないのであるが、エンドユーザーはとにかく「インターネット」としてサービスが機能していなければ、不満を持つ。販売機会を逃すことになっては損害は甚大なものになる。
この問題を100%解決することは難しいが、発生件数を極力抑えるとともに、仮に発生しても短時間で復旧させる必要がある。そのためにエンジニア不在中のサーバ不調発生時に自動的に電話をするソリューション(解決策)がある。それがナインレイヤーズのSPEED Callサービスだ。
SPEED Callでは、サーバ監視システムをナインレイヤーズが運営するインターネット観測ポイントに置き、インターネット側から見てきちんと機能しているかどうかを監視している。そして設定した基準値を超えてサーバの反応が悪くなると、自動的にエンジニアに電話が行く仕組みだ。電話は自動音声で機械がコールするので、人間のように躊躇したり、深夜であれば「ゆっくり寝せてやって対策は朝になってから」とかいう余計な気遣いは一切なしでコールする。
寝ているところを起こされるエンジニアは大変であるが、朝出勤してみたらサーバが完全に止まっていましたというのでは、もっと大変なことになる。初動体制が最も大事なのだ。
SLA(サービス品質保証)契約を受託している事業者なら、約定した稼働時間を守れるかどうかは、エンジニアがどれだけ早く問題の切り分けに取りかかれるかで決まる。
そして、コールした記録が残るので、サービス夜勤といった良からぬ慣行は廃止して、きちんと割増賃金を請求できる。 さらに、コールが多ければ、全体的なサーバ環境やネットワーク環境の増強予算要求の材料にもなるであろう。
SPEED Callは、単にサーバ監視/安定稼働のためだけではなく、不正アクセスがあったときや、ウィルスに感染して破壊活動が起きたとき、そしてIT以外でもビルのセキュリティシステムへの不正侵入を検知したときなどに、エンジニアや警備員にコールするというカスタマイズの相談に乗ってくれるそうだ。また次世代インターネットプロトコルのIPV6にも対応している。
繰り返すが、Internal Server Errorは、できるだけ出さないようにしたい。間違えて「インターネットサーバエラー」と読んでいるユーザーもいるが、意外とこの方が的を射ているかもしれない。
「あそこのサイトはしょっちゅう止まっている」という風評が立つ前に、SPEED Callの導入を検討してみるのもよいだろう。
(編集部:真田裕一)
【参照】
・SPEED Call
・ナインレイヤーズ
・まほろば工房
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典型的なのは時々表示される「Internal Server Error」というメッセージである。これは「内部サーバエラー」という意味で、設定ミスによる場合もあるが、多くはサーバにアクセスが集中したり、サーバが不安定になっているときに表示される。これは可能な限り回避しなければならない。
サーバの不調には様々な原因があり、調べてみなければその会社の責任であるとは断言できないのであるが、エンドユーザーはとにかく「インターネット」としてサービスが機能していなければ、不満を持つ。販売機会を逃すことになっては損害は甚大なものになる。
この問題を100%解決することは難しいが、発生件数を極力抑えるとともに、仮に発生しても短時間で復旧させる必要がある。そのためにエンジニア不在中のサーバ不調発生時に自動的に電話をするソリューション(解決策)がある。それがナインレイヤーズのSPEED Callサービスだ。
SPEED Callでは、サーバ監視システムをナインレイヤーズが運営するインターネット観測ポイントに置き、インターネット側から見てきちんと機能しているかどうかを監視している。そして設定した基準値を超えてサーバの反応が悪くなると、自動的にエンジニアに電話が行く仕組みだ。電話は自動音声で機械がコールするので、人間のように躊躇したり、深夜であれば「ゆっくり寝せてやって対策は朝になってから」とかいう余計な気遣いは一切なしでコールする。
寝ているところを起こされるエンジニアは大変であるが、朝出勤してみたらサーバが完全に止まっていましたというのでは、もっと大変なことになる。初動体制が最も大事なのだ。
SLA(サービス品質保証)契約を受託している事業者なら、約定した稼働時間を守れるかどうかは、エンジニアがどれだけ早く問題の切り分けに取りかかれるかで決まる。
そして、コールした記録が残るので、サービス夜勤といった良からぬ慣行は廃止して、きちんと割増賃金を請求できる。 さらに、コールが多ければ、全体的なサーバ環境やネットワーク環境の増強予算要求の材料にもなるであろう。
SPEED Callは、単にサーバ監視/安定稼働のためだけではなく、不正アクセスがあったときや、ウィルスに感染して破壊活動が起きたとき、そしてIT以外でもビルのセキュリティシステムへの不正侵入を検知したときなどに、エンジニアや警備員にコールするというカスタマイズの相談に乗ってくれるそうだ。また次世代インターネットプロトコルのIPV6にも対応している。
繰り返すが、Internal Server Errorは、できるだけ出さないようにしたい。間違えて「インターネットサーバエラー」と読んでいるユーザーもいるが、意外とこの方が的を射ているかもしれない。
「あそこのサイトはしょっちゅう止まっている」という風評が立つ前に、SPEED Callの導入を検討してみるのもよいだろう。
(編集部:真田裕一)
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・SPEED Call
・ナインレイヤーズ
・まほろば工房
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