ヘンリー王子が公の場から41日間姿を消す 本格的な「失踪劇」かと噂が飛び交う=英紙報道
ヘンリー王子が実に41日間公の場から姿を消しており、本格的な「王室失踪劇」ではないかという憶測が飛び交っている。英紙エクスプレスが5日、報じた。
オーストラリアの王室コメンテーター、ダニエル・エルサー氏が次のように述べたことが事の発端だった
「行方不明…公爵1人。最後に目撃されたのは4月で『エイチ』と呼ばれ、パンの耳を切り落とすのが好き。牛乳パックに彼の顔を叩きつけるようなレベルではないが、この公爵は何らかの理由で消息を絶っている」。
エルサー氏は、ポッドキャスト、インタビュー、退役軍人との外出、訴訟、ポロ、BetterUP(オンライン・プラットフォーム)へのヘンリー王子の出演がないことを指摘し、最近の唯一の目撃情報は、メーガン妃のインスタグラムでの結婚記念日のキスと89ドル(約1万4000円)の「愛と笑いに囲まれた」キャンドルだけだと述べた。
エルサー氏はこれを毎年6月に行われるエリザベス女王の即位50周年記念式典(プラチナジュビリー)におけるヘンリー王子夫妻の役割と対比させ、王室に在籍当時、夫妻は王室行事に出席していたことを強調し、4年間で状況が劇的に変化したことを示した。
メーガン妃はジュネーブへの単独訪問を含む公務を続けている一方、ヘンリー王子は最近アリゾナ州で行われたアフリカ国立公園の資金調達イベントにも姿を見せず、慈善団体への監視が強まる中での出席もなかった。
エルサー氏は、ヘンリー王子は「ナンバーワンの父親」として家庭生活に専念しているか、来年英国バーミンガムで開催されるインヴィクタス・ゲームズに向けた準備や、デーリー・メール紙を発行するアソシエイテッド・ニューズペーパーズ・リミテッド(ANL)に対する訴訟に備えて静観している可能性があると「行方不明」の理由を推測している。
