小林麻耶 あの「あのちゃんねる」降板問題に言及「私も数年前…」「あのさんへの誹謗中傷絶対にやめて」
フリーアナウンサーの小林麻耶(46)が24日までに自身のインスタグラムを更新。歌手のあの(年齢非公表)が自身のXでテレビ朝日の冠番組「あのちゃんねる」(月曜深夜0・15)の降板を宣言した件について言及した。
同番組を巡っては18日放送回で、あのが「嫌いな芸能人」としてタレントの鈴木紗理奈(48)の名前を挙げた。放送後に鈴木は「普通にショックやし、共演してない時に言うとか意味わからん。普通にいじめやん」などとSNSで苦言を呈した。TVerの当該放送回は配信停止となり、22日には番組が公式サイトで「スタッフの配慮が足りず、不快な思いをさせてしまった」として謝罪した。
小林は「私も、数年前、生放送の番組で、“この表現は私には出来ません”“ゲストの方に失礼だと思います”など、生意気にも番組を大切に思う気持ちから、マネージャーさんを通し、番組側に何度も伝えてもらいました」と自身の経験を書き出し、「しかしながら、ロケが行われる度に、番組側に何度も伝えてもらっても、演出が改善されることがなかったため、これ以上、そのような演出でロケをすることが出来ないので、番組内のコーナーを降りる決断をしたところ、番組側から“申し訳なかった。演出を改善します”“嫌だと感じる演出はもうしません”と謝罪され、私自身も演出を変更してくれるなら、コーナーを続けて番組を盛り上げたかったので継続することにしました」と明かした。
「番組側と意見がようやく一致し、安心し、これからさらに頑張ろう、と思っていたロケ前日に届いた台本が...以前と全く変わらない演出の台本でした」と告白。「“この演出は私には出来ませんと何度もお伝えし、番組側ももうしないということで、ロケに行くことにしたので、お話が違います。どうしても、私には出来ないので、ロケには行くことが出来ません”と、台本が届き、すぐにマネージャーさんに電話しました。番組とマネージャーさんが話し合い、“ロケに行かなくて良くなったから”とマネージャーさんから連絡がきました」と説明した。
しかし、事態は小林の思わぬ方向へ進んだという。「ネットニュースでは、私がロケを“ドタキャン”したことになり、夫に洗脳されていることになり、番組を降板させられたことになりました」と振り返った。
「当時も、事情をSNSでお伝えしていますが、今もなお、誤解をされているためお伝えします。ちゃんとマネージャーさんに連絡をし、番組側から了承を得ています」と強調した。
「あのさんは、今回起きてしまった理由をちゃんとすぐに伝えようと、応援してくれて、信じてくれている方々に一生懸命書いていて、ファンの方々をとても大事にされている想いが伝わってきます」とあのの姿勢に理解を示し、「あのさんへの誹謗中傷、絶対にやめて欲しいです。一部のネットニュース、切り抜き、ポストなどが、アクセス、インプ稼ぎのために過度に内容を書き、動画を編集し、それを信じた人が、誹謗中傷する。本当に良くないです」と誹謗(ひぼう)中傷をやめるよう呼びかけた。
「あのさんの想いを読んだ上で、自分がどう思うのか、どう考えるのか、です。意見は人それぞれですが、誹謗中傷はやめましょう」と結んだ。

