「JリーグオールスターDAZNカップ」のユニホームデザインが発表された(写真は百年構想リーグ開幕時)。写真:鈴木颯太朗

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 Jリーグは5月12日、MUFGスタジアム(国立競技場)で6月13日に開催する「JリーグオールスターDAZNカップ」で出場選手が着用するユニホームデザインを発表した。

 Jリーグの公式サイトによれば、本大会のオフィシャルユニホームパートナーである株式会社ユニクロが、百年構想リーグの6つの地域グループ(J1のEAST、WEST、J2・J3のEAST-A/B、WEST-A/B)で構成されるそれぞれのオールスターチームに、フィールドプレーヤーおよびゴールキーパーのユニホームを提供するという。

 ユニホームのベースカラーはJ1のEASTが赤、WESTが青、J2・J3のEAST-Aが水色、EAST-Bが緑、WEST-Aが黄、WEST-Bが紫だ。なお、ゴールキーパーは、黒と白の2種類のみとなっている。デザインのテーマは「Jリーグを支えてきたすべての方々への感謝」。詳細は以下のとおりだ。

「『日本の伝統技術』『過去から未来へのつながり』『Jリーグ創成期へのリスペクト』という3つのコンセプトを軸に、日本の伝統的な染色技法である“墨流し”をデザインに採用。色が重なり合い、流れ、混ざり合うことで唯一無二の美を生み出す墨流しの模様は、その一色一色が、クラブ、選手、スタッフ、ファン・サポーターをはじめ、Jリーグを支えてきたすべての方々の存在と歴史の積み重ねを象徴しています。

 フィールドプレーヤーのユニホームでは、これらの想いをリボンでつなげた“感謝のウェア”を表現。ゴールキーパーのユニホームには、墨流しのデザインをベースにゴールネットの形状を連想させる市松模様を重ねました。市松模様は、柄が途切れることなく続く縁起の良い文様として古くから親しまれており、そのモチーフを通じて、Jリーグが未来へと続く繁栄を示しています」
 
 Jリーグの公式Xでもデザインが公開されると「オールスターっぽい」「キーパーユニホームが好み」「昭和を感じる」「デザインはまぁ...」「かっこいいな」「バドミントン感」「駅伝でもやるの?」「襟なしが良かった」「かわいい」などの声があがった。

 17年ぶりに復活したJリーグオールスター。その祭典を彩るユニホームも、注目を集めている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【画像】日本の伝統的な染色技法“墨流し”を採用! Jリーグのオールスターユニ