Image: Apple

インテル入ってるに?

ウォール・ストリート・ジャーナルがインテルがApple(アップル)製品向けのプロセッサを製造する暫定合意に達したというニュースを報じています。

これだけ聞くと、「なんと!? Macに再びインテルCPUが採用される?」とかも考えちゃいますが、ちょっと違います。

インテルは自社だけでなく、他社向けにもチップを製造しているサプライヤーとしての側面もあるんです。そこでAppleはApple Siliconチップの製造サプライヤーとしてインテルと手を組むってことみたいですね。

Appleとしては現状チップの製造がTSMC頼りなところがあって、これはこれでリスク。製造サプライヤーを分散したいといった狙いがあり(米国政府からの要望もあるようですね)、インテルと1年以上前から協議を続けていたとのこと。

ん? まだ正式決定ではない?

なお、この話はあくまでも合意した可能性がある。といった話。

ウォール・ストリート・ジャーナルの報道でも、匿名の情報源からの引用となっていて両社から公に発表されたわけじゃないのでここは注意ですね。Apple情勢に詳しいBloombergのマーク・ガーマン記者も、まだ協議中だろうという見解をポストしています。

うーん、どうなるんでしょ?

実際問題、Apple的にもTSMC一社だけ状態はなんとかしたいと思っているでしょうし、このタッグが復活したらしたで、ちょっとおもしろくなりそう。

一度別れて、また別の関係性で手を組む。とかちょっとロマンだしね! ロマン…ですよね?

Source: MacRumors, X, GIZMODO US

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