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 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が11日(日本時間12日)、本拠でのジャイアンツ戦の試合前会見に臨み、ILから復帰し「2番・遊撃」でスタメン起用するムーキー・ベッツ内野手(33)への期待を話した。

 指揮官は開幕からベッツが故障で離脱する4月4日(同5日)ナショナルズ戦まで8試合、1番・大谷翔平、2番・タッカー、3番・ベッツと打順を固定してきたが、この日はベッツを2番で起用した。「フレディ(フリーマン)と翔平を分ける形が好きなんです。打順が2巡目、3巡目、4巡目に入った時に、その効果が出てくると思います。少し分散させることができる」と狙いを口にする。

 「フレディは打順は気にしないと思いますし、上位にはまだそういう選手たちがいる。相手にとっては少し、攻略しにくくなると思います」と打線全体のバランスを考慮し、打線を“改造”。

 この日はフリーマンを3番、タッカーを4番に起用。「今日のマクドナルドに対しては、左打者の方が通常は相性がいいと思っています。だから上位に左打者を厚く置く形にしたかった。ただ、我々はいい打席を重ねて、何とか得点する方法を見つけなければいけません」と話した。