KRY山口放送

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昔ながらの米作りを学ぼうと下松市の児童が7日、田植えを体験しました。

田植えの体験をしたのは下松市にある豊井小学校5年生の児童8人です。

地域の人から指導を受けながら学校の敷地内にあるおよそ14平方メートルの田んぼにマンゲツモチという品種のもち米の苗、およそ210株を植えていきました。

豊井小学校では伝統的な米づくりを通して食の大切さを学んでもらおうと「総合的な学習の時間」の授業内で毎年田植えをしています。

足袋を履いた児童たちは田んぼに足を取られながらも苗が大きく成長するようにとの思いを込めて植えていました。

(児童)
「重いし、(足を)抜くのが大変。(苗を)置く場所をよく考えて植えている」
「餅にして食べます。餅みたいにもちもちした米にな ってほしい」

(下松市花と緑の会 山岡喜久吉 常任理事)
「自分が(米を)作るのにどのくら いの労力がいるのかをぜひ理解 してほしい」

児童たちはこれから水の管理や苗の生育調査を毎日するということです。

この田んぼからはおよそ10キロのもち米を収穫する予定で、9月に稲刈りや精米をしその後、地域の人と一緒に餅つきをすることになっています。