小学生の部で優勝を収めた埼玉新座ボーイズ【写真提供:フォトクリエイト】

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埼玉新座が決勝で深谷ボーイズに競り勝つ…延長8回にスクイズで決着

 ボーイズリーグの春の東日本王座決定戦「メニコン杯 第29回日本少年野球関東ボーイズリーグ大会」小学生の部は3日に準決勝と決勝が行われ、埼玉新座ボーイズ(埼玉県東支部)が3年ぶり2度目の優勝を飾った。決勝で、3連覇を狙う深谷ボーイズ(埼玉県西支部)を延長8回タイブレークの末に8-7で破った。

 埼玉新座は準決勝で、埼玉上尾ボーイズ(埼玉県東支部)に延長7回10-7で勝った。3点リードで迎えた最終6回に追いつかれたが、延長タイブレークにもつれ込んだ7回に4点を挙げ、その裏の埼玉上尾の反撃を1点でしのいだ。

 深谷との決勝は0-4とリードを許したが、5回に2点を返し、最終6回に櫻谷幸丈の適時三塁打と内野ゴロで同点に。7回は両チーム3点ずつ挙げ、8回表の守備を無失点で切り抜けると、その裏に渡邉伶音がスクイズを決めてサヨナラ勝ちを収めた。

 最優秀選手に内田陽仁(埼玉新座ボーイズ)、優秀選手に川内野将悟(深谷ボーイズ)が選出された。

【試合結果】
・決勝
埼玉新座 8-7 深谷

・準決勝
埼玉新座 10-7 埼玉上尾
深谷 12-5 東京江戸川

・1回戦
深谷 32-3 春日部
東京江戸川 17-6 富士見
埼玉上尾 8-5 都筑中央
埼玉新座 7-0 相模(First-Pitch編集部)