KRY山口放送

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(荒川記者)
「萩城下町に奇兵隊の行列が現れました。まるで高杉晋作の世界にタイムスリップしたかのようです。」

黒い制服を身にまとい、列をそろえて城下町を歩くのは奇兵隊に扮した一行です。

この「奇兵隊パレード」は、ゴールデンウィークに萩市を訪れる観光客をもてなそうと市や全国晋作会連合会などが毎年、行っているものです。

ことしは、市の内外から20人の奇兵隊員が参加しました。

パレードでは、菊屋家住宅の白壁前での行進や、萩市のキャラクター=「萩にゃん。」との写真撮影などもおこなわれました。

(高杉晋作役)
「高杉晋作役を任され、貴重な経験ができてすごく楽しかった。」

(県外からの観光客)
「大きな旗などを持っていて、重たいのにすごいなと思った。」

(市内から)
「本当にこんな感じだったんだろうなと、町の雰囲気とも合っていて、初めて見れたのでうれしかったです。」

天候に恵まれたこともあって、萩の城下町には県の内外から多くの観光客が訪れ、時代絵巻を楽しんでいました。