北村匠海「吉沢亮だったり、横浜流星だったり…」 映画賞を受賞し、同世代俳優への思い語る
俳優の北村匠海さん(28)が『第4回横浜国際映画祭』コンペティション表彰式に登場。最優秀男優賞を受賞し、感謝を述べました。
北村さんは、コンペティション部門に出品された主演映画『しびれ』(9月25日全国公開 PG12)で最優秀男優賞を受賞しました。
授与されたトロフィーを手に「僕は8歳の時から子役として役者をやっておりました。オーディションというのも何百回受けたか分からないくらい。でもずっと映画というものと関わり続けていたことが『しびれ』という作品に出会わせてくれたのだと思うし、内山拓也監督に出会わせてくれたのだと思うし、宮沢りえさんと出会わせてくれた」と、俳優人生を振り返りつつ、作品との出会いに感謝しました。
さらに「ずっと映画を愛し続けて、芝居を愛し続けて約20年。今ここに至るまでやってきました。そんな続けてきた自分と今まで自分に出会ってくれたすべての方に感謝したい気持ちです」とお礼を伝えました。

また、同世代の俳優の活躍に触れ「僕らの世代では昨年『国宝』という作品で吉沢亮だったり、横浜流星だったり、すごく誇らしい仲間たちが1歩前2歩前に出ている中で、自分たち世代も何か一つ一つ頑張っていかなければならないと思っていた」と語り、「いただいたこの名誉ある賞が役者として自分をさらに歩ませてくれると思います。そう信じております」と今回の受賞への思いを明かしました。
最後に「明日も撮影なので、そろそろ帰らせていただきます」と一言。会場からは笑いが起こりました。