繊維のジャングルに岩肌のような皮膚。スマホでサクッと見れるミクロの世界が楽しすぎた
こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
スマホに貼るレンズで見る顕微鏡なんてどうせオモチャみたいなものでしょ?と、期待していなかった「ミクロハンターキットX250P」。
ところが使ってみると、身近なものが次々と“見たことのない姿”で表現され、小学校以来のワクワク感ですっかり没頭してしまいました。
大人も子どもも知的好奇心を満たせる面白いガジェットでしたので、皆さんにも紹介したいと思います。

サッと着脱できるポータブル顕微鏡
こちらが今回試した「ミクロハンターX250P」のセット。専用ケースにはレンズ本体だけでなく快適な顕微鏡体験をもたらすパーツがすっきりと収まっています。
実際のレンズは指先ほどの超小型で重さはわずか0.5g。
裏側は独自の吸着パッドになっているので、装着はスマホカメラ部分にピタッと押し当てるだけ。何度でもサッと着脱できるのが良いですね。
あとは専用アプリを立ち上げれば準備OK。スマホがあればどこでも使えるのも魅力です。
ミクロで見ると別世界が広がる
さっそく身近なものを観察ということで、こちらは筆者の指。圧倒的な高倍率で肉眼ではツルツルに見える皮膚が岩肌のよう。ちょっと乾燥気味かしら……。
こちらは茶色い包装紙のミクロ視点。大小の繊維が血管のよう見え、ただの紙切れが生き物のような質感になりました。素材を辿れば有機物というのが実感できますね。
食塩は氷のブロックみたい。
日本の技術が結集したお札。ミクロの世界で見ると改めて印刷や加工精度に目を見張るものがありますね。
最後はペットボトル飲料のラベルを接写。複数のインクで色が構成されているのが認識できました。
いつもの見慣れた物体がスマホを通して全く別の顔を見せてくれる。この「発見の連続」がたまらなく面白かったです。
シビアなピント合わせに活躍する昇降台
実際に観察して分かったのは“対象物の平面性と距離”が重要だという点。顕微鏡という超マクロレンズの特性上、ピント合わせはシビアです。
付属ケースでもある程度は調整できますが、オプション品の「小型昇降台」の方が圧倒的にピント合わせがしやすかったです。
スマホを乗せてノブをゆっくり回していくと、ぼやけていた視界がある瞬間にピタッ!とクリアになる。これが気持ちよくて筆者的にはクセになりました。
スマホで撮影しているのでそのまま記録できるのも便利ですね。
大人であれば小中学校の理科で感じた好奇心や探究心が蘇って楽しめますし、子どもと一緒に使えば手軽なSTEM教育としても楽しめるかと。
アウトドアでもサッと楽しめるので、みなさんもぜひワクワクしてみませんか?

>> スマホに貼り付けるだけ。光学250倍の偏光顕微鏡レンズ「ミクロハンターキットX250P」
Source: machi-ya
本記事制作にあたりKaraSeedより製品貸与を受けております。
