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気象庁によりますと、西日本では5月1日にかけて、東日本では2日にかけて、落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょう、急な強い雨に注意が必要だとしています。

【画像を見る】5月3日(日)にかけて1時間ごとの雨風詳細シミュレーション

九州の南にある前線を伴った低気圧は東北東へ

この低気圧は、5月1日にかけて西日本太平洋側から東日本太平洋側の沿岸付近を通って1日夜には三陸沖まで進み、別の低気圧が1日朝までに山陰沖で発生し、1日夜にかけて東日本の日本海側へ達する見込みです。また、1日は、西日本から東日本の上空約5500メートルには、氷点下21度以下のこの時期としては強い寒気が流れ込む見込みです。このため、西日本から東日本にかけて、大気の状態が非常に不安定となるということです。

注意すべきことは

西日本では5月1日にかけて、東日本では2日にかけて、落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨に注意が必要だとしています。気象庁では発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めるほか、降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意するよう呼びかけています。

関東地方では警報級の大雨のおそれ

関東地方と伊豆諸島では、1日明け方から昼過ぎにかけて、雷を伴った激しい雨の降る所があるでしょう。雨雲が予想以上に発達した場合や、発達した雨雲がかかり続けた場合には、警報級の大雨となる可能性があります。
5月1日に予想される1時間降水量は多い所で、
  関東地方北部 30ミリ
  関東地方南部 40ミリ
  伊豆諸島   30ミリ
30日18時から5月1日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
  関東地方北部  80ミリ
  関東地方南部 120ミリ
  甲信地方    80ミリ
  伊豆諸島   150ミリ

が予想されています。

今後の気象情報に注意してください。