自ら獲得したPKを決め切った角。PK戦でも冷静に成功させた。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部)

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 前節からスタメンを総入れ替え。ジュビロ磐田は4月29日、J2・J3百年構想リーグ地域リーグラウンドEAST-B第13節で、松本山雅FCと敵地で対戦した。

 42に失点し、1点ビハインドで迎えた90+9分に、角昂志郎がPKを獲得。角が自らキッカーを務め、成功させる。1−1で突入したPK戦を6−5で制し、5連勝を達成した。

 試合後のフラッシュインタビューで、三浦文丈監督は「山雅さんの圧に押されて、前半と後半はセットプレーで持っていかれて、特に後半は少し内容的にちょっとちぐはぐな部分が出てしまった」と振り返る。

 指揮官はハーフタイムに発破をかける。

「俺ら試されてる、と。こういうのをひっくり返して勝つことが、次につながるよっていうふうにしたら、選手がそれを体現してくれた。本当に今日は選手が気持ちを出して、よくやってくれたと思います」
 
 大胆な選手起用で、結果につなげた。「本当に良いものを持ってる選手がいっぱいいるんですけど、まだまだやっぱり足りないものもあるし、そこのところはしっかりと振り返って、アプローチしていきたい」と語る。

 粘り強く追いついて、PK戦で勝ち切った。連戦のなか、総力戦で勝点2を持ち帰ることができた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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