良好な関係を築いているコンパニとエンリケ(右)。(C)Getty Images

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 パリ・サンジェルマンを率いるルイス・エンリケ監督が、現地4月28日に開催されるチャンピオンズリーグ(CL)準決勝、バイエルン・ミュンヘン戦を前に強気な姿勢を覗かせた。クラブ公式サイトが発言を伝えている。

 昨季ついに欧州制覇を果たしたパリSGは、今季もCLで確かな強さを発揮。ラウンド16でチェルシーを2戦合計8−2、準々決勝でリバプールを2戦合計4−0で撃破した。

 もっとも、バイエルンにはリーグフェーズで顔を合わせた際に、1−2で敗れているが、エンリケ監督は自信満々だ。

「両チーム(パリSGとバイエルン)はヨーロッパのトップ2だ。アーセナルも素晴らしいシーズンを送っているね。安定感という点では、バイエルンは(今季の公式戦で)2敗しかしていないため、おそらく我々よりわずかに上回だろう。しかし、私たちが示してきたパフォーマンスという点では、我々より優れたチームはない。(リーグフェーズで)トップ8入りを逃した後も、そう言った」
 
 エンリケ監督は一方で、元バーンリー指揮官のヴァンサン・コンパニが率いるバイエルンについて、こうも語った。

「彼らの選手たちはみんな好きだし、ヴァンサン・コンパニはイングランドで証明した通り、一流の監督だ。彼がバイエルンに就任した時、我々はすぐに彼らがどんなチームになるかを見抜いた。バイエルンは常に攻撃を仕掛けてくるから、見ていて最も楽しいチームの1つだ。私はどの監督も好きだが、特に攻撃的な監督が好きで、彼はその1人だ」

 なお、伊藤洋輝も所属するバイエルンとは、準決勝で2度戦う。まずはホームに迎え、5月6日に敵地で再戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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