5.31W杯壮行試合は「追加選手」も招集へ! W杯メンバーの負荷調整を視野に森保監督「選手個々を見極めて決めたい」
日本代表の森保一監督が24日、J1百年構想リーグEAST第12節の柏レイソル対鹿島アントラーズ戦を視察後、報道陣の取材に応じ、北中米W杯の壮行試合として開催される5月31日のキリンチャレンジ杯アイスランド戦(国立)で「追加選手」を招集する意向を明かした。W杯メンバー26人に加えてアイスランド戦限定の選手招集を行うことで、長いシーズンを戦ってきたW杯メンバーの負荷を軽減し、効果的にコンディション調整を進めていく構えだ。
北中米W杯の大会メンバーは5月15日に発表され、基本的には31日のアイスランド戦も同じメンバーで戦う予定となっている。しかし、夏のW杯に臨むにあたっては長いシーズンを戦ってきた欧州組に一定期間のオフを与えるのが通例。ただ、一部のリーグは23〜24日までシーズンが続いており、31日のアイスランド戦に出場した場合、オフなしでW杯本大会を迎えるという状況となり得る。
こうした状況を受け、森保監督はこの日の取材対応で「アイスランド戦に向けてもということでメンバーは発表させてもらうが、ギリギリの週末まで試合をしているリーグもあるので、選手のコンディションを見て、アイスランド戦を戦うにあたって必要であるとなった場合にはまた追加選手を選ばせてもらうということで考えている」と述べ、アイスランド戦限定の選手招集を行う方針を明かした。
欧州5大リーグでは三笘薫や鎌田大地らが所属するプレミアリーグ、久保建英が所属するラ・リーガ、鈴木彩艶が所属するセリエAは23〜24日までリーグ戦が続いている。またもう1週間早くリーグ戦が閉幕するリーグでも、ブンデスリーガは残留プレーオフ、エールディビジは欧州カップ戦プレーオフ、ベルギーリーグはプレーオフ1・2が組まれている他、バイエルンのDF{{伊藤洋輝はアイスランド戦と重なる5月30日の欧州CL決勝に進む可能性が残っており、想定以上に多くの選手がギリギリまで公式戦を戦っているという状況もあり得る。
森保監督によると「休養させるかどうかということもその選手によって見極めたい」といい、一律でのオフ入りとはならない模様。「数日休みを入れてもらって時間限定でプレーしてもらうとか、試合には使わないほうがいいと判断した選手には休んでもらうとか、選手個々を見極めて決めていきたい」と述べた。
過去の招集傾向を踏まえれば、アイスランド戦限定の追加メンバーは次世代を担う若手選手になるとみられ、選ばれた選手にとってはW杯前のムードの中で貴重なA代表キャップを重ねられる絶好のチャンスとなる。その一方、アイスランド戦はJリーグ百年構想リーグ順位決定戦と日程が重なっており、国内組の選手招集は調整が必要になりそうだ。森保監督は「クラブでプレーするのか、アイスランドでプレーするのかというのはその時に判断させていただきたい」と述べた。
(取材・文 竹内達也)
こうした状況を受け、森保監督はこの日の取材対応で「アイスランド戦に向けてもということでメンバーは発表させてもらうが、ギリギリの週末まで試合をしているリーグもあるので、選手のコンディションを見て、アイスランド戦を戦うにあたって必要であるとなった場合にはまた追加選手を選ばせてもらうということで考えている」と述べ、アイスランド戦限定の選手招集を行う方針を明かした。
欧州5大リーグでは三笘薫や鎌田大地らが所属するプレミアリーグ、久保建英が所属するラ・リーガ、鈴木彩艶が所属するセリエAは23〜24日までリーグ戦が続いている。またもう1週間早くリーグ戦が閉幕するリーグでも、ブンデスリーガは残留プレーオフ、エールディビジは欧州カップ戦プレーオフ、ベルギーリーグはプレーオフ1・2が組まれている他、バイエルンのDF{{伊藤洋輝はアイスランド戦と重なる5月30日の欧州CL決勝に進む可能性が残っており、想定以上に多くの選手がギリギリまで公式戦を戦っているという状況もあり得る。
森保監督によると「休養させるかどうかということもその選手によって見極めたい」といい、一律でのオフ入りとはならない模様。「数日休みを入れてもらって時間限定でプレーしてもらうとか、試合には使わないほうがいいと判断した選手には休んでもらうとか、選手個々を見極めて決めていきたい」と述べた。
過去の招集傾向を踏まえれば、アイスランド戦限定の追加メンバーは次世代を担う若手選手になるとみられ、選ばれた選手にとってはW杯前のムードの中で貴重なA代表キャップを重ねられる絶好のチャンスとなる。その一方、アイスランド戦はJリーグ百年構想リーグ順位決定戦と日程が重なっており、国内組の選手招集は調整が必要になりそうだ。森保監督は「クラブでプレーするのか、アイスランドでプレーするのかというのはその時に判断させていただきたい」と述べた。
(取材・文 竹内達也)
