ロシニアーを解任したチェルシーの現状を元主将ジョン・テリーも心配「今のチーム状況で優秀な監督がチェルシーに来るだろうか」
21日にプレミアリーグ第34節でブライトンに0-3で敗れたチェルシーは、指揮官リアム・ロシニアーの解任を決断。ロシニアーは今年に入ってからエンツォ・マレスカに代わって指揮官に就任したが、たった23試合指揮しただけでチームを離れることになった。
果たしてチェルシーにビジョンはあるのだろうか。クラブのレジェンドの1人であるジョン・テリーも古巣を心配している。
「我々が過ごしてきたクラブがどうなるのか心配している。フロントがいつ新しい監督を招聘するのか、私には分からない。今のチーム状況で優秀な監督がチェルシーに来るだろうか。良い選手も獲得できないだろうし、売却せざるを得ないだろう。それも売却するのはチームのベストプレイヤーになるはずだ。これは辛いことだね。欧州カップ戦にも出場できないだろう。この予想が外れることを願っているが」
トッド・ベーリー氏がオーナーに就任して以降、チームの将来設計には色々と疑問の声もある。ロシニアーはイングランドのハル・シティや仏のストラスブールで指揮官を務めてきたが、そのロシニアーを招聘したことにも問題があったのかもしれない。
現在チームは8位に沈んでいるが、チェルシーを立て直せる指揮官は誰だ。
