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 ◇ナ・リーグ カブス-フィリーズ(2026年4月22日 シカゴ)

 カブスの鈴木誠也外野手(31)が22日(日本時間23日)、本拠でのフィリーズ戦に「4番・右翼」で先発出場。2打数無安打後、4-2の5回1死一塁の第3打席で2戦連発となる2号2ランをマークした。

 実況が打った瞬間に「クラッシュ!」と叫んだ強い打球は、ライナー性で左中間に飛び、左翼席最前列に勢いよく飛び込んだ。打球速度104.1キロ(約168キロ)、飛距離388フィート(約118メートル)、角度24度の一撃。

 前日の1号は、今季48打席目で飛び出した左翼席場外に消える特大本塁打。「いい感じでバットが振れた」と振り返った一撃は、打球速度109.8マイル(約176.7キロ)、飛距離441フィート(約134.4メートル)、角度26度で、7連勝に貢献した。

 3月のWBCで右膝を負傷し開幕はIL入りで迎えた。だが11試合目の出場で今季1号を放つと、「飛ばし屋」の感覚が戻ってきた背番号27は、すぐに2号に結びつけた。

 侍ジャパンの同僚、村上宗隆内野手も4戦連発で9本塁打まで数字を伸ばしている。村上に負けん、と日本を代表するスラッガーが上昇気流に乗ってきた。