2014年8月〜15年2月に日本代表監督に在任し、24年7月からメキシコ代表を率いるハビエル・アギーレ監督(67)が北中米W杯後に退任すると21日、ロイター通信が報じた。同国代表でDFとして活躍したラファエル・マルケス氏(47)が後任という。マルケス氏は2003年から7シーズンにわたりバルセロナでプレーし、W杯には02〜18年まで5大会連続で出場した。

 アギーレ監督は02年、10年のW杯でもメキシコ代表で指揮を執り、24年に復帰した。

 海外報道によると、メキシコ代表・スポーツディレクターのダビーノ氏がFOXスポーツの取材に「(マルケス氏との)契約は締結済みで、コーチングスタッフの約8割は既に決定している」と述べたという。メキシコはW杯の結果に関わらず、大会後に監督交代を行うことになる。