FA杯の準々決勝を欠場する可能性があるキャルバート=ルーウィン。(C)Getty Images

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 田中碧が所属するリーズは現地4月5日、FAカップの準々決勝でウェストハムと敵地で対戦する。

 世界最古のカップ戦とも呼ばれるFA杯で、1987年以来となる準決勝進出を目ざすリーズ。重要な一戦を控えるなか、思わぬアクシデントが発生した。クラブの公式サイトによれば、ダニエル・ファルケ監督が、貴重な得点源でイングランド代表のFWドミニク・キャルバート=ルーウィンのコンディション不良を明かした。

 キャルバート=ルーウィンは、今季ここまでのプレミアリーグで28試合に出場し、10ゴール・1アシストを記録。昨年12月にはプレミアの月間最優秀選手賞を受賞し、3月には2021年以来となる代表復帰も果たしていた。
 
 指揮官はウェストハム戦に向けた会見で、「ドミニクは昨日、ハムストリングに違和感を覚えたため、トレーニングを途中で切り上げた。今日も同じくチームの練習に参加していない」と説明。「日曜日の試合は、出場できるか分からない」と語った。

 攻撃を牽引してきた29歳の出場可否は不透明。仮に欠場となれば、リーズにとって痛手になるだろう。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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