記録的大雨でポンプ場が浸水

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去年8月の記録的大雨で熊本市のポンプ場などが機能停止した問題を受け、検証委員会は30日、対策案をまとめた答申書を大西一史市長に提出しました。

当時、坪井ポンプ場の受電設備が浸水したことを受け熊本市は専門家による検証委員会をつくり、原因や市の対応などを検証。その結果、浸水の再発防止策として受電設備のかさ上げや水の侵入を防ぐ防水扉の設置、耐水化計画に基づく対策工事などをあげています。

答申書を受け取った大西市長は「運用マニュアルの見直しなど出水期の前にできる対策をとっていく」と述べました。