King&Prince永瀬廉「“八尾の神”です」 思い出詰まった地元で爆笑誘った凱旋舞台あいさつ
King&Princeの永瀬廉(27)が30日、大阪・八尾市内で行われた映画「鬼の花嫁」(監督池田千尋)の公開記念舞台あいさつに、共演した伊藤健太郎(28)とそろって登壇。永瀬は「まさか地元・八尾で主演映画の舞台あいさつをするとは。懐かしい気持ちと、緊張感があるけど、楽しみたい」とファンに微笑んだ。
400人超えの“黄色い声援”の中、両手を振りながら登場した永瀬。MOVIX八尾のある商業施設「アリオ八尾」は母校・成法中から北へ1キロの場所にあり、子どもの頃からよく来ていた場所。自称「“八尾の神”です」と言い、「3階のゲーセンで初めてプリクラを撮った」「母と友達と友達の母親と4人で、この客席でアニメ映画を観に来た。覚えている最古の劇場です」。思い出の詰まった地元への“凱旋”で「いろんな思い出があって感慨深い」と目を細めた。
永瀬はダブル主演の女優・吉川愛(26)が演じる東雲柚子の夫・鬼龍院玲夜。柚子の妹・花梨(片岡凜)の夫役を伊藤が務める。伊藤とは映画「弱虫ペダル」以来、6年ぶりの共演だが、漫才コンビのようにボケ・ツッコミの息はピッタリ。冒頭で「地元、八尾で…」と東京出身の伊藤が一発目のボケ。永瀬がチケットを挙げた事務所の後輩・西野湊人が先輩の演技に感銘を受けたそうで「いつかは一緒にお仕事したい」と明かすと、伊藤は「一昨日、両親が観に来てくれて、没入して楽しかったと。いつかは親と仕事をしたい…」と再度ボケてみせ、客席も永瀬も大笑いだ。
今回の大阪でのイベント。「過去に大阪でお芝居をやった時のこと。東京公演でウケたんで大阪でやってみると、(お客さんが)帰ったのかなというぐらいシーンとした」と大スベりした大阪での“洗礼”を思い出していた。大阪出身の永瀬も「大阪でのMCはおもろいことを言わなアカンと、変に力んで空回りするのがキンプリです」と客席を笑わせ、「東京ドーム2日目は絶好調でした。ムラがある。どうしても違う日が。(郄橋海人と)キンプリの今後の課題です」とし、前日20日に千秋楽を迎えた名古屋でのドームツアーについて「きのうはウケたよね」と客席に問いかけ、拍手を浴びていた。
「鬼の花嫁」の原作はクレハ著の小説。その後、電子雑誌でコミカライズされ、「コミックシーモア年間ランキング」では22、23年に2年連続で1位となった。あやかし(妖)と人間が共存する世界で、出会うはずのない2人が運命に導かれ、真実の愛を掴む究極のラブストーリー。
