決勝を制したマンCがトロフィーリフトを行なったのだが…。(C)Getty Images

写真拡大

 既視感のあるスイッチングだ。

 現地3月22日に聖地ウェンブリーで開催されたカラバオカップの決勝で、マンチェスター・シティとアーセナルが激突。ニコ・オライリーが60分と64分に得点し、2−0で快勝したシティが、5年ぶり9度目の大会制覇を果たした。

 物議を醸しているのが、試合直後に行なわれたトロフィーリフトでの一幕だ。シティの選手が1人ずつ優勝カップを掲げ、喜びを表現するなか、ウズベキスタン代表DFアブドゥコディル・クサノフの番になった瞬間、上空からの映像に切り替わったのだ。

 フル出場で勝利に大きく貢献した22歳の様子は、はっきりと見えなくなり、元の映像に戻った際には、横のアーリング・ハーランドの番になっていた。
 
 イングランドで起こった不可解なスイッチングは、今回が初めてではない。過去にはパク・チソン、香川真司、岡崎慎司、南野拓実、遠藤航らアジア人選手が同様の扱いを受けている。

 偶然かもしれない。ただ、ここまで偶然が続くものだろうか。ファンは怒りを露わにしており、SNS上は「クサノフ映せや」「カメラワークおかしいよね確実に」「いつまでアジア人差別してんの?」「しょうもないことすんなよ」「ほんと救いようねえな」といった声で溢れている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】ウズベキスタン代表DFの瞬間に…人々が激怒している不可解カメラワーク