山田新先発のブンデスで観客がVAR妨害…PK可能性もプラグ引き抜かれて映像確認できず
プロイセン・ミュンスターは8日、ブンデスリーガ2部のヘルタ・ベルリン戦で観客がVARシステムの電源プラグを引き抜いたことで、運用に支障が生じるトラブルが発生したことを報告した。
同日に行われたこの試合の前半、ヘルタにPKが与えられる可能性でVARが介入した。ところが主審はオンフィールド・レビューを行うためにピッチ脇のモニターまで足を運んだものの、モニターは真っ暗のままで映像が映らない事態が発生。主審はコミュニケーションシステムを通じてVARからプレーの情報を聞き取り、最後まで映像を見ることができないままヘルタにPKを与えた。試合はヘルタが2-1で勝利している。
ホームのプロイセン・ミュンスターは一連の事案について、公式サイトを通じて「熱狂的なサポーター席からマスクを被った観客が不正にピッチ内へ侵入し、技術機器の電源プラグを抜いてしまった」と原因を公表した。併せて「この事件を遺憾に思っており、犯人を特定して責任を負ってもらうためにあらゆる手段を講じる。また、同様の事件が発生しないように直ちに対策を講じた」と声明を発表している。
試合中には「VARの電源プラグを引き抜け」と書かれた横断幕がプロイセン・ミュンスターのサポーター席側から掲示されたこともあり、「最初の調査時点では計画的な行動だったことが明らかになった」ようだ。
現地紙『ビルト』によると、ヘルタのシュテファン・ライトル監督は「(VARを)好むかどうかに関係なく、そういうことが起こらないようにしなければいけない」とコメント。ヘルタのMFポール・セガンは「そんなことを思いつくなんて馬鹿げている」と苦言を呈している。
なお、この試合ではプロイセン・ミュンスターのFW山田新が加入後初先発を飾り、前半の45分をプレーした。
同日に行われたこの試合の前半、ヘルタにPKが与えられる可能性でVARが介入した。ところが主審はオンフィールド・レビューを行うためにピッチ脇のモニターまで足を運んだものの、モニターは真っ暗のままで映像が映らない事態が発生。主審はコミュニケーションシステムを通じてVARからプレーの情報を聞き取り、最後まで映像を見ることができないままヘルタにPKを与えた。試合はヘルタが2-1で勝利している。
試合中には「VARの電源プラグを引き抜け」と書かれた横断幕がプロイセン・ミュンスターのサポーター席側から掲示されたこともあり、「最初の調査時点では計画的な行動だったことが明らかになった」ようだ。
現地紙『ビルト』によると、ヘルタのシュテファン・ライトル監督は「(VARを)好むかどうかに関係なく、そういうことが起こらないようにしなければいけない」とコメント。ヘルタのMFポール・セガンは「そんなことを思いつくなんて馬鹿げている」と苦言を呈している。
なお、この試合ではプロイセン・ミュンスターのFW山田新が加入後初先発を飾り、前半の45分をプレーした。
Bundesliga 2'de oynanan Münster-Hertha Berlin maçında hakem penaltı pozisyonunu bir daha incelemek için VAR monitörünün başına geçti ancak ekran bir türlü açılmadı. Yaşanan aksaklığın sebebi ise bir Münster taraftarının VAR monitörünün fişini çekmesiydi. (BILD) pic.twitter.com/RdNO74rhM7
— KAFA Sports (@sportskafa) March 8, 2026
