「これは祖国が最も私を必要としている時だ」インテルでもプレイしたイラン代表FWが軍入隊を希望か
ギリシャ1部オリンピアコス所属に所属するイラン代表FWメフディ・タレミが、イランの複雑な情勢を受け、軍指導部とともに武器を取る決意を固めたとトルコ主要メディア『Haberler.com』が報じた。
現在33歳のタレミは2010年にイランのシャーヒーンでプロデビューを果たし、国内とカタールのクラブを経て2019年にポルトガルのリオ・アヴェFCに移籍。翌年にはポルトガルの強豪FCポルトへ加入すると、公式戦122試合に出場し64ゴールをマーク。2度のリーグ得点王に輝くなど活躍を見せた。24年にはセリエAのインテルに加入し、公式戦26試合に出場。今シーズンからオリンピアコスに加入し、またイラン代表としても101試合56得点を記録するなどアジア屈指のFWとして名を馳せた。
アメリカとイスラエルの大規模な軍事攻撃を受け、イランでは多くの人々が亡くなっている。母国を守るために戻る意向を伝達したタレミだが、仮に実行となれば自身の今後のキャリアにも大きく影響するだろう。タレミの今後の動向に注目が集まる。
