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来週にも発表されそうな安価MacBook。搭載するチップをMacbookのMシリーズではなくiPhoneのAシリーズにすることで、価格を下げると言われています。全体的にどれほどスペックダウンされるのか、そして価格はどれほど抑えられるのか、そのバランスが見ものです。噂では800ドル(約12万5000円)以下とも言われています。

カラフルになるという説には、(春だし)単純にウキウキしますね。

容量制限とiCloud

この安価MacBookの先輩となる存在、道の先を走るのがChromebook。安価MacBookは、Apple版Chromebookと言ってもいいかもしれません。

安価MacBookの噂では、容量が256GB/ 512GB。macOSがここから30GB前後もっていくとして、残りで必要なアプリを入れることになります。これだと容量はけっこうすぐに埋まるわけで、必要になるのはクラウドストレージ。

Chromebookも同じく容量は最低限。なぜなら、ウェブ閲覧とストリーミングエンタメがメインタスクと割り切られており、必要なものはクラウドにあると考えているからです。Chromebookに搭載されているChromeOSは、Google Oneサブスクを念頭にデザインされています。ChromeOSとAndroidの統合が進めば、さらにそれが色濃くなるでしょう。

安価MacBookがChromebookの道をいくなら、AppleもiCloudサブスク推奨(前提)で、有料ユーザー獲得強化を打ち出すのではないでしょうか。Creator Studioが神コスパとなった今、これも一緒にプッシュされるかもしれません(その場合、安価MacBookのパフォーマンスでどれだけ使えるかは気になるところ)。

メモリやそのほかのスペック

価格を下げる上で1番気になるのは、安価MacBookの搭載メモリ8GB説。あまりに小さい。昨年のChromebook上位機種はメモリ16GBでしたが、今年はいまだかつてないメモリ不足だと思えば、8GBはしょうがない…のか…な。Chromebookも下がる…のか…な。

他にも、高速充電やTrue Toneディスプレイなし、キーボードにバックライトなしも、安価のため犠牲になるかもしれない要素と言われています。

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